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1、6、3 1、6、2 前2走はルーキーらしく大事に乗りすぎて外々を回りすぎたクランプレゼントがエースに乗り替わりで勝負がかりとなった。経験を積みながら確かな成長カーブ。前々走は最速上がり、前走は強引なマクりで距離にメドを立てた。超ハイペースとスローペースを経験済みなら、良績ない千四でも減点なし。必要以上に置かれて鋭い瞬発力も備わってないイチフジホマレ、メジャーメンバー、エフテーオバマはひたすら混戦を待つ。ゴンドリエーレ、キョウエイスパイアは距離短縮だけが頼り。休み明けだが仕上がりひとつでタイガーテーストは十分に太刀打ちできる。
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