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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

4Rフォーメーション3連複1、11−1、11、12、14−

12、14、4、6、9 (19点)

大バテするような流れでもなかったが、シャープアイの前走は勝負どころで故障と思わせるほど急失速だった。相変わらず鞍上のムラっ気は深刻でいつもの人気馬のポカとして納得するしかないだろう。それまでC級上位レベルの時計で走ってきた上がり馬は距離短縮で改めて見直す。ラペイルージアも前走は非難されるような乗り方だった。直線半ばで狭いところをためらって仕掛けが遅れる不手際。突っ込めないスペースでもなかっただけに明白な仕掛けの遅さなら、前走を度外視できる。スランプ入り寸前のフレンチデザートローレンゴールドスーなら、前走でひとつきっかけをつかみかけているピスカリマリチャンイシノマドンナが面白い存在。ホットピクルスバレンボイムは気配優先。