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6−7、9、11、3、10 7−9、11、3、10 6、7→9、11、3、10 (24点) 6、9→11、3 (12点) 7、9→11、3 (12点) 6、7、9、11、3、10 前走は超ハイペースになってライトハートの位置取りからでも早仕掛けだった。それでも同タイム2着が底力。千八より良績集中の千六はレースがしやすくなることは言うまでもない。ウォーラシアンの前々走はまったく鞍上と噛み合わなかっただけで、3走前、前走のように本来B2で掲示板確保が可能な底力を備えている。魅力の乗り替わりで距離短縮も悪くなく大駆けなら今回か。インベストホープは前走だけで評価を上げられない。千八として破格の超ハイペースの前走は流れがはまった事実。終始ラチ沿い、4角で先頭から3馬身差でも平凡な勝ち時計に強調点が浮かばない。もとよりB3勝ちでJRA入り。格上げ戦で真価を問う。前走で千二がはっきり合わないことがうかがえたケイアイサンダーは距離延びて本領。スランプ気味のギンザモーゼ、トカチヒビキ、アンハートフェストはきっかけ作り。
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