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6−3、4、1、7、13 6、3→4、1、7、13、14 (30点) 6、4→1、7、13 (18点) 6−3、4、1− 3、4、1、7、13、14、10、2 (18点) 同日C2と同ラップを正攻法で凌いだソニックウインドは勝ち馬以上に中身の濃いレース。使うごとに良化を示して以前よりタフになった印象さえある。ハナにこだわりがなくなって脚質に幅が出れば上位確定。ジェラシャンスの前走は終始つつかれて最後失速でも、上位2頭が強すぎたということ。再びハナだけが生きる道となったが、安定したスタートとテンの速さなら展開ひとつ。前々の決着が連発中の馬場でコアレスビジョンは置かれて策がなくなる不安。外々を回ると案外鋭い脚が一瞬になるゴウドウフレッシュも外枠を引いて怖さがなくなった。スタートが不安定が鞍上の勝負弱さから、前3走で勝てる相手にとりこぼし続けているシャンハイタイガーは乗り替わりまで主役として扱えない。今開催はラチ沿いの好走連発でメモリーサブロック、アッサイは無視できない。
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