11、9、8、6
実績がモノをいうダート路線。オープン特別で無様なレースがまったくイメージできないナムラタイタンは昨年の凄すぎる快進撃を素直に評価。重賞馬と接戦の記録があるトーホウオルビス、ナニハトモアレも侮れない。一番の魅力は前走で確かな手ごたえをつかんでいるケイアイテンジン。