|
14、7→15、11、10、2、5 (30点) 14、15→11、10、2 (18点) 7−14、15、11、10、2、5 太め解消しないが、レース内容は確実に上向いているショウナンハヤブサ中心。3走前はマクり競馬、前々走は直線で行き場を失って仕掛けの遅れ。前走はスローをじっくり乗りすぎて連続の展開負けならば、ここではダート千八の経験の差が生きてくる。デビュー戦で脚を余した大型馬のスナークタキオンは確実に前走以上のパフォーマンス。穴馬としては初ダートになるベクトルか。前走は直線半ばで2着馬が気難しさを出してヨレてアオりを食うロスがあった事実。
|
|
|