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8→11、1、6、12、2、3 8→11、1→ 11、1、6、12、2、3、13 (12点) ジョングルールは押え切れぬ手ごたえで楽勝した前走が着差以上の強さ。負かした相手は次走横綱相撲。その馬に最後流して寄せ付けなかった内容なら、勝ち時計は無視していい。ディープ産駒特有の鋭さだけではなく、異色のパワー満点のフットワークが魅力。いずれにしても5ハロン通過で61秒前後のペース。望みどおりの条件で結果を出す。馬場を考慮してもスローだったアドマイヤリリーフの前走は後方待機が裏目。どんな流れでも徹底待機で常に展開負けの懸念はあるが、粒揃いの前2走でいずれも最速上がりが底力ということ。超スローを直線だけの競馬で入口では前をカットされて仕掛けの遅れたマイネルディーンがリベンジ戦。
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