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[京都9R]5、2、10、11 [京都9R]休み明けのエクセルサス、シャルルヴォアは半信半疑。決め手不足が否めないロードオブザリングもどこか頼りない。格上げ戦の前走でメドを立てたナリタプラチナの変わり身期待。 [中山10R]単騎ハナなら逃げ切り濃厚なコスモラピュタでも、気楽に乗れるドリームセーリングは意地でも自分のスタイルを崩したくないだろう。再び内々で折り合えるコスモロビンが前走の再現。 [京都10R]どのみち今回を折り合い重視で挑むラフォルジュルネは単より連向きの穴馬。超スローで逃げ切り当然のラップで差し込まれたアナバティックも微妙ならば、自在型マルカボルト、タガノエルシコ。 [中山11R]太め残りがない限り、ティアップワイルドが勝ち切れる相手関係。仕上げの誤算があった際にレディルージュの台頭。先行馬にとってかなり厳しい流れが待っている中、サウンドアクシスの気楽な立場で差し。 [京都11R]トウケイヘイローのGT好走実績はズバ抜けている。ディープ産駒特有の人気先行型のジェンティルドンナがハイペースの経験不足でポカが否めないならば、千四までの距離経験でもハナを切れば破格のスピード全開のシゲルアセロラ。
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