2→1、15、16、10、4→
1、15、16、10、4、6、13 (30点)
1、15、16→2→
1、15、16、10、4、6 (15点)
ヴィンテージイヤーが巻き返す。前走はいい感じで大マクりとなったが、4角で隣の馬にぶつけられて大きく膨らむ大ロスが致命傷。それでも再び闘志に火がついて0秒6差まで迫ったことが驚きで、超ハイレベルのレースを経験してきただけの成長が感じられた。デビュー戦としては破格のラップを前々で凌いだサウンドビガレスは底知れぬ強さ。