12、1→5、10、11、4 (24点)
12、5→10、11 (12点)
フェニコーンの大駆けを狙う。1年以上のブランクから4走前で復活の手ごたえ。目黒記念3着以来の上がり33秒台と数字的にもはっきり示されている。ズブさがネックで前走のような展開負けを常に覚悟でも、スタミナ自慢の二千五百(2033)ならば侮れない。コスモロビンはリフレッシュ奏功で生まれ変わった。休み明け3戦連続の最速上がりは今まで以上の勢い。行くしかないコスモラピュタ、ドリームセーリングの存在で流れも向きそう。