8→2、16、15、14、12、9
スタートはソロリと出て4角前にムチが入る行きっぷりの悪さ。直線追い比べでは口向きの悪さを露呈して全体的にまったく本気で走ってなかったレッドブレイゾン。それでも最速上がりが能力の片鱗で、叩き2戦目の順当勝ちだろう。クランモンタナは行きっぷりと反応の悪かった前走で一気にトーンダウン。