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14、6→5、11、1、4、12、8 (36点) 14、5→11、1、4、12 (24点) 14、11→1、4 (12点) ラフォルジュルネは全盛期と変わらぬ状態になっている。重賞馬を軽くアオり続けてきた追い切りで、展開さえ向けばいつでも走れる態勢ということ。前走は超スローを手探りの徹底待機。結果的に仕掛けの遅すぎでも、重賞で最速上がりは大きな意味があり、ようやく極度のスランプから抜け出したことを裏付けたレースでもある。振り返れば3連勝で1600万勝ちを決めて、重賞挑戦でスランプ入りした過去。まともならこのクラスで負けられない。同じく光の見えないスランプ中のエドノヤマトだが、距離短縮した前走で見どころありの末脚。(1010)の京都二千で変わる余地。
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