5、11→13、3、4、14、12、8 (36点)
5−11、13、3−
11、13、3、4、14、12、8、9 (18点)
休み明けをまったく苦にしないグリッターウイングはすでにオープン入りが時間の問題の実力。時計勝負にも強く、前走で斤量もクリア済みなら上位確定か。これだけズブいタイプが揃えば、先行馬は無視できない。行き切った際のマイネルオベリスクと番手のコスタパルメーラの残り目。