6→7、8、13、9
ダイワミストレスの前走は超スローの千六で折り合いを欠いて自滅したが、千二→千六や馬群の中の位置取りなど数々の試練を乗り越えて同タイム3着に価値がある。初芝を破格の瞬発力で直一気を決めた前々走が強烈なインパクト。現時点では短〜千四ベストをにおわせる気性と絶対スピードならば、強気の先行策で結果は出る。