8、12→2、13、5、14、9(30点)
8、2→13、5、14 (18点)
8−12、2、13、5、14、9
マジックアローが叩き3戦目で地力を示せる。休み明けでいきなり10キロ減の誤算があった前々走でも、終わってみればイメージ一新の最速上がり。前走もメンバーNo2の上がり時計ならば本物の切れ味だろう。ズブさは以前のままだが、弾ける瞬発力は別馬のように磨きがかかっている。乗り替わりでさらなるパフォーマンス向上。