3−13、4、14、5、15、6
3→13、4、14、5、15、6
とりこぼしの多い中山芝(0003)より東京芝(1031)で復活を賭けるシルクウェッジが巻き返す。東京芝千四は稍重で1分22秒0を2度を含むすべて1分22秒台。引っ掛かって最後失速するのが負けパターンならば、内枠を引いて内々でじっくり折り合えば前走の再現ムード。前走の馬体増はそのまま実になった印象が強い。