|
1、5、12、15、11、13、14→7 7→1、5、12、15、11、13、14 7−1、5、12、15、11、13、14、6 キングスリージョンはこれまで東京ダートで3(0秒4差)、5(1秒差)、1、12(1秒4差)、4(1秒2差)、6(0秒9差)、4(0秒3差)、4(0秒3差)、4(0秒5差)、3(0秒6差)、3着(0秒7差)。(1037)以上にコース適性が高い。休み明け後4戦して東京2戦で全盛期並みの瞬発力が決定的な強調材料。逃げ馬不在のメンバーでイーグルドライヴ、エターナルロブロイの先行馬を相手本線。
|
|
|