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9、5→15、2、1、4、8 (30点) 9、15→2、1、4 (18点) セイクリットセブンの完全復活は間近だ。好走と凡走の繰り返しだったムラ馬が前走で約2年ぶりの連続馬券絡み。ひと息入れたことが奏功して以前のような極端に出足つかずで置かれ癖のなくなったことが大きな要因だろう。前々走は抜きつ抜かれつのデットヒートで競り勝った価値ある1勝。前走は同タイムの2着だった逃げ馬が上がりレースラップに11秒0を含む全11秒台で逃げ粘れば、0秒2差は勝ち馬と同等の評価が可能になる。勝ち鞍のない京都芝(0132)でも着差は同タイム、0秒2、3度の0秒5、0秒8差。叩き3戦目で確実に転機となるレース。
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