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[京都10R]15、4、9、2 [京都10R]逃げ馬がスプリンターのリッカアリュールで間違いなく直線だけの瞬発力勝負。若さ満点のセイクリッドセブン、ナムラオウドウ、リヴェレンテより、時計勝負では分の悪かったカワキタフウジン、タガノエルシコが超スローの流れで復活。 [東京10R]折り合い難の爆弾を抱えるシルクウェッジは両極端な結果を覚悟しなければならない悪癖持ち。トウショウフォアゴは大外ブン回しがはまった前走だけで評価を上げられない。距離短縮で置かれる懸念のミカエルビスティーも頼りなければ、ダイエット前提でセレスマジェスティ、ストロングポイントの大変身。 [小倉11R]休み明けの前走はひとマクりで直線入口先頭。そのまま押し切ったミッキーバラードが着差以上の強さ。理想的なステップになるダートムーアは世代レベルの高さで抵抗する。積極的に動いてクリュギストの差し。 [京都11R]ここ6戦、最速上がりなしで勝ち負けとなるとトーセンラー、ゲシュタルトはどこか頼りない。やはり古馬GTで好走したダークシャドウ、ヒルノダムール、ウインバリアシオンのレベルは1段階上。 [東京11R]土曜日のクイーンC同様に超スローが確定的なメンバー。33秒台が求められる極限の瞬発力勝負ならば、すでに34秒前半を経験しているスピルバーグ、ストローハット、アーカイブ。
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