6→3、16、12、8、11
勝ち切れないのは巡り合せの悪さ。ドリームチャージはようやく順番が回ってきた。前走の最速上がりで完全に固まった好位差し。高いレベルで安定した時計ならば、いい脚が一瞬だけのハードコンティ、キャリア不足のアスターサンダー、絞りきれないキタサンウンリュー、未知なる距離になるツキミハナミには負けない。