5→3→7、10、13、11、4、12
5→7、10、13、11、4、12→3
5、3−7、10、13、11、4、12
逃げ切り勝ちもあるカグニザントの近走は必要以上に置かれて展開負けの連続。少なくても前2走は最悪に近いコンビで、乗り替わった豪腕に素質馬再生を託すことができるだろう。徹底した待機策から最速上がりで届かぬ千六2戦と余力ありながらあきらめ早だった前走が相性の悪さそのもの。前走は典型的な前残り競馬で唯一差してきたカルドブレッサが相手本線。