4→14、16、6、9→
14、16、6、9、15、3 (20点)
14、16、6、9→4→
超ハイペースを終始追いかける位置取りで最悪な流れだったハギノウィッシュの前走内容は着順、着差以上に中身が濃い。直線の追い比べで窮屈になって仕掛けの遅れたワタシマッテルワ、直線入口で勝ちが意識できる手ごたえだったシェルビー、勝ちパターンで競り負けたのは相手を褒めるべきのマーチャンテイマーの争い。