4、15→3、8、6、12、5 (30点)
4、3→8、6、12 (18点)
4−15、3、8−
15、3、8、6、12、5、9 (15点)
好調馬揃いで難解だが、サトノジョリーはダートに路線変更が吉と出て勢いづくだろう。前走は千六専門で使っていた反動。曲芸乗りになるまで掛かって直線は終始窮屈な位置取りになったが、それでもスパッと切れて連続最速上がりで能力の高さを確信した。ダート、距離ともに2度目でさらなる上積み。