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1、16、6、14 1、16→6、14、4、3 (24点) 1、6→14、4 (12点) 16−1、6、14− 1、6、14、4、3、10、5 (15点) 3つの路線で結果を残してきた馬に絞る。まずは全日本2歳優駿組からメジャーアスリートとヴェアリアスムーン。メジャーは逃げ先行自在に立ち回って3走前にレコード勝ち。前走は早仕掛けで最後まで抵抗を続ければ、ダート適性の高さや完成度は頭ひとつ抜けている。ヴェアリアスはキャリア考慮なら、前走の上位2頭より将来的には期待できる。ダートでは千二以下の経験だけで挑んで反応の良し悪しだけの0秒4差は立派。自己条件を地味に進んできたフリートストリートも底知れぬ魅力を感じる。前々走は直線並ばれてようやく本気になって二の足で完封。前走は直線入口でセーフティリードになる圧勝劇。逃げ差し自在に加えてスタミナ、スピード兼備の万能型で東京ダート千六は理想的な条件。最後は芝路線から得意のダートに戻ってきたジョウノバッカス。デビュー当初の致命的になるスタート難が解消されてダート2連勝が本来の姿。前走は単に鞍上が直線入口、早々にあきらめただけ。GTで最速上がりだった前々走から秘めた能力は世代トップレベル。
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