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3、5→1、4、10、14 (24点) 3、1→4、10、14 (18点) 5、1→4 (6点) 3、5−1、4、10、14、12 前走で負かしたオソレイユが先週快勝でカレンブラックヒルの評価は急上昇。道悪ながら減速なしの上がりレースラップはラスト2つが11秒台で最速上がり。十分すぎる手ごたえからほぼ3頭だけの争いとなった内容は数字以上に凄さを感じる。課題はスタートミスから二の足でハナを切ったことだけか。同型ドリームトレインはハナを切って完全燃焼タイプの逃げ馬だけに同じミスだけは避けたい。クッカーニャの前走は絶好のスタートをなぜか必要以上に控える最悪騎乗ぶり。案の定、超スローで脚を余す下手乗りでも乗り替わりなしの温情はJRAらしいが、デビュー2戦の勝ち馬は後に重賞1、2着馬になるというハイレベルでいずれも0秒5差以内が能力基準。
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