6、12→3、4、2、11、10 (30点)
6、3→4、2、11 (18点)
12−6、3−
6、3、4、2、11、10、16、9、5 (15点)
新規の中京コースでダートは特に前残りが顕著だった。各馬が必要以上に控えて直線前からのペースアップで後続の馬はどうにも太刀打ちできないレース続き。距離に不安はあるものの、クレールドリュヌは芝でも前々可能な先行力。なにより馬体から受けるイメージはパワータイプで、ダート替わりはしっくりくる。初戦こそが狙い目。