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5→2、4、1、9、6 逃げ馬どころか、先行馬さえ見当たらない超スローが確定メンバー。格や時計云々より、切れ味だけが重宝される瞬発力勝負と割り切ってヒシカツジェームスの返り咲き。ひと息入っていた前走はあくまで手探りだったが、ここ6戦中4度目の最速上がりなら、今年も明るい展望が待っている。昨年は1000万で0秒3、0秒4、同タイム、0秒2、同タイム、0秒2、0秒5、0秒4差。このクラスの上位常連の実績は叩き2戦目で圧勝があっても驚かないほど安定している。理想はパンパンの良馬場だが、道悪勝ちの実績もある。中山芝2戦2勝。
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