6-16、7、10、13、15
6、16-7、10、13、15、12、8
勝負が決まった頃の末脚とはいえ、上がり34秒1はここで破格の数字。わずかな雨では勝ち時計が遅くなることもない超高速馬場が続けば、スタート下手でも納得してマプティットを狙える。イメージどおりの上昇カーブ。レース下手の減点はパワフルな瞬発力でカバーする。前走並みに走れば圧勝可能な力関係。前走はほぼ4角での隊列が変わらぬ前残り決着で展開の利が大きかったが、ナルミチャンの先行力は魅力。単騎がほぼ確約されるメンバー構成で前走より展開に恵まれる。 |