1-13、3-
13、3、7、4、8、6 (9点)
3走前は残り50で先頭、前々走は直線窮屈になって抜け出すのに時間、前走は勝ち馬と4角差だけで長くいい脚を使えば、ラシーマが今度こその意気込みだろう。単なるツキのなさという通算(0320)。2度の最速上がりの切れ味と楽に勝ち負け可能な持ち時計からもはっきり伝わってくる。同じように連続2着のマンドレイクは乗り方に問題あり。デビュー2戦は必要以上に控える競馬。前走は前の馬がフラついて鞍上が間を入るのに躊躇した同タイムだった。鞍上はもう何年も狂った体内時計を修正できず、新馬1番人気馬をことごとく取りこぼしているのが現実。乗る馬乗る馬を総体的に行きすぎるか、後ろすぎるか、両極端になる不安定な騎乗ぶりならラシーマを信頼。 |