4→7、5、2、13、11、6
4-7、5、2、13、11、6
抜群のスタートダッシュからスピードで圧倒してきたビナスイートは、リフレッシュしてどこまで馬体を戻すか。理想体重より20キロ以上の馬体減はさすがに厳しかったが、それでも破格の時計で振り切った前走が圧巻。千二(2202)、阪神(1001)、休み明け(0100)で太めに映らなければ無事通過できる。ビナに仕上げの誤算があれば、古馬の意地でトイボックス、シルバーキセキが抵抗。各馬が前がかりになった際にアヌエヌエ、カリスマサンスカイ、マルコフジの差し脚。 |