13-1、16、6、15、4、5
13、1-16、6、15、4、5、14、11、2
デビュー3戦連続3着となったヤンキーソヴリンは前走でも勝って当然の力関係だったが、4角前に鞍上が不可解な消極的な乗り方で人気を裏切っている。テン乗りがいいわけにならない勝負勘の悪さ。自身の時計やペースを考慮すれば、ごく普通のマクりで勝機が浮かぶにもかかわらず、弱気になって位置取り悪化の悪循環から取りこぼし。同じコンビが続く限り、今後もポカはある。直線長いコース替わりはイメージどおりで条件好転のフュージリア、ベリートゥベリー、スマートオリオンが瞬発力でネジ伏せる。 |