1→10、13、9、4、7 10→1
1、10→1、10、13、9→
1、10、13、9、4、7 (24点)
1-10、13-
10、13、9、4、7、8 (9点)
軽く追っただけで一瞬にして突き抜けたジョアンシーピンが盲点になる。時計的に騒ぐほどではないものの、加速する上がりレースラップで最後流す余裕。前走の2着が次走順当勝ちならレースレベルにも太鼓判を押せる。開幕週で絶好枠。前走と同じ位置取り、逃げ馬の直後から瞬発力勝負へ。シャスターデイジーは見た目の悪さ、4角前にムチ連打の行きっぷりの悪さで勝ち上がった前走が驚き。ひと息入って上積みのイメージがしづらいならば、タガノミューチャンの意外性か。終始絡まれる厳しい流れを直線半ばで突き放す横綱相撲に強さが表れている。大跳びで広い東京は合いそう。 |