13→11、4
13-11、4
イントレピッドの前走はエンジンのかかりが遅くても上がり33秒8が絶対能力。数字的には小柄だがバランスのとれた馬体で、納得の瞬発力型に完成されていくだろう。いずれにしても距離延びて持ち味が活きる典型的なタイプ。距離2度目で当然の勝ち抜け。上がりレースラップが減速なしで勝負が決まった頃に破格の脚を使ったスノーストームは乗り替わりで一気に脅威の存在。