1-7、6、10、8、12、11
久しぶりに東京二千百に帰ってきたフリソの変わり身に期待できる。東京(3305)で、二千百は半年ぶりの休み明けだった惨敗を除けばすべて掲示板確保の(2303)。前走は苦手な阪神と納得して改めて日本テレビ盃2着、マーキュリC3着の重賞実績を見直すべきだろう。スタート直後の位置取りが勝負の分かれ目。後方待機の消極策だけは避けたい。