1→16→9、2、4、7、6、17、15
1→9→16、2、4、7、6、17、15
9-1、16、2-
1、16、2、4、7、6、17、15 (18点)
ゴールドシップ以外の人気馬は実績的に薄っぺらい。マウントシャスタは超スローの瞬発力勝負だけが出番というスタミナ懸念。穴候補になっているフェデラルホールは3走前が未勝利。スカイディグニティも4走前が未勝利なら極端な結果を覚悟しなければならない頼りなさを抱えるならば、なぜか前日最低人気のフジマサエンペラー狙いも悪くない。超スローの瞬発力勝負とはいえ、今まで上がり34秒半ばに限界のあった馬がいきなり33秒5の末脚が大幅な変わり身のシグナル。大駆け血統の底力を期待する。 |