6-7、1、14-
7、1、14、10、18、15、3、8 (18点)
雨の降り出しが早まれば、道悪が未知数なミッキードリームはますます窮地に追い込まれる。各ジョッキーが雨を意識しすぎる典型的なスローになれば、ヒストリカルの出番も怪しい。ダノンバラードは上がり勝負に課題を残すだけに雨歓迎だろう。4走前の休み明けで掛かり気味の折り合いなった前歴はあるが、掛かると抑えられなくなる鞍上でも千八ならスムーズな折り合いが見込める。得意な京都と確かなテッポー実績を強調。