7→10、3→
10、3、1、4 (6点)
7-10、3、1、4
ティーハーフは結果的に前走で追い込み競馬を経験できたことが今後につながる。馬体が戻って脚質に幅が出たならば足踏みは考えられない。相手には千六の前走で完全に掛かって自滅したショウナンアンカー。少し窮屈な位置取りから直線抜け出したデビュー戦が印象的で、重賞経験を強調する。ハドソンシチーはイソノルーブルの孫という良血にさらなる成長を期待。道中は最悪な手ごたえでムチを連打してどうにか勝ったタマモベストプレイ、相手にも時計にも恵まれたベルラインは相手強化でトーンダウン。 |