1、2、8
ナリタプラチナの独壇場か。エンジンのかかりの遅かった前走はあくまで休み明けがすべてだが、それでも狭いところから隙間をみつけて0秒4差まで迫った末脚は見せ場十分。レベルの低い少頭数メンバーで得意の京都、叩き良化型を示す実績などを加味すると、持ち時計が頼りのサクラアルディートとタイキエイワンぐらいが相手ならレースはさらにしやすくなる。