1→2、14、15、4、10、17
1-2、14、15、4、10、17
別次元の瞬発力で圧倒した前々走が強烈なインパクト。トーホウアマポーラが充電完了で再び流れを引き戻す。見た目悪くなかった前走はタイレコード駆けした前々走の反動と納得。昇級戦の戸惑いもあった可能性がある。いずれにしてもスプリンターとして完成間近な3歳馬はまだまだ上昇余地を感じさせている。2戦連続の最速上がりで本格化の兆しがあるアルーリングライフ、このクラスで経験豊富なフレデフォートの差し脚は強烈だが、千四で暴走続けて距離短縮となるシゲルアセロラが単騎逃げなら不気味。 |