1、5→1、5、8→
1、5、8、3、6 (12点)
少数精鋭。1勝では抽選覚悟のジュベナイルにどうしても出走を確定させたいメンバーが揃った。サトノネネ、ウリウリのリベンジマッチ。ラチピタでまったくロスなく立ち回ってきたのがサトノだったとしも、ウリウリより反応が良かったことは歴然。そのウリウリは2戦目も数字ほど鋭さを感じられなければ、コース取りの差という以上に0秒1は大きな差か。いずれにしてもウリウリはキャリア2戦の経験を活かしたい。休み明けでまったく流れに乗れなかったバリローチェはひと叩きで変わり身待ちだが、前走が道中最悪のリズムだったディアマイベイビーは大化けする余地を残す。どうやら現状は逃げベスト。少し行きたがりながら弾けた前々走は相当なレベルの高さ。 |