13、8→13、8、5、10、7→
13、8、5、10、7、6 (32点)
13-8、5、10、7、6、9
行きたい馬がこれだけ揃ってもビナスイートの先行力を信頼できる。千二はすべて掲示板の(3212)。3走前は交わされた後もしぶとい粘りで0秒1差。前走は同型を直線入口早々に振り切って着差以上の楽勝に適性の高さが表れている。逃げにこだわりのない機動力。スケールは相当大きい。前走がオープン並みのラップを刻んで完封したワールドエンドはハナが切れないと怖さがない。韋駄天コウエイフラッシュが好枠を引いてさらにハードルが高くなっている。キングオブヘイローの前走は強い逃げ馬を終始追いかける位置取りで踏ん張ったことに価値。砂を被るのを覚悟しなければならない枠順でいくらか割り引いた。久しぶりにダートに戻ってくるサリエルは芝経験で瞬発力に磨きがかかったかどうか。絞れて見るからに馬体良化は好感もてる。 |