[東京9R]16、18、5、12、15
[京都10R]5、1
[東京10R]3、8、2、1、6
[京都11R]8、7、13、9
[東京11R]17、14 (400点)
[東京9R]前々に固執する逃げ先行馬がほぼ1頭だけというメンバーで絶対的に展開有利なのがトーセンレーヴ。サンディエゴシチー、モンストール、ブライトライン、スマイルジャックは差し追い込み馬に33秒台が求められる条件にあてはまる。
[京都10R]サトノネネ、ウリウリのリベンジマッチに注目が集まるが、大出遅れから引っ掛かってまったくリズムに乗れなかったディアマイベイビーの逃げに怖さ。前々走ぐらい走れば圧勝可能な計算が成り立つ。
[東京10R]流れを読みにくいメンバーが集まったジョッキーシリーズ。瞬発力勝負と決め撃ちで最速上がり連発した実績のあるツルミプラチナム、サトノパンサー、ノーステア、トウカイオーロラ、ヤマニシャスール。
[京都11R]行きたい馬が勢ぞろいでも差し馬に強烈な瞬発力型が不在ならサバイバルを前々で凌ぐ馬が台頭してくる。前走がオープン級のラップを刻んで逃げ切ったワールドエンド。逃げにこだわらない機動力が魅力なビナスイートの我慢比べにサリエル、コパノカチーノが無欲の差し
[東京11R] ムラ馬として割り切ればエイシンフラッシュの連続好走は計算しづらい。ますますゲート難が深刻になっているルーラーシップもスロー確定メンバーでは策がない。フェノーメノが勝つ条件は直線ラチ沿いのコース取り限定。ヒシアマゾンもエアグルーヴも届かなかったジャパンC制覇なら3歳牝馬のジェンティルドンナも厳しいか。ダークシャドウに距離の壁を感じれば、やはりオルフェーヴルの独壇場。これまでの凱旋門賞馬と少しイメージの違うソレミアも押さえておきたい。 |