7、10→14、12、11、2、9、3 (36点)
7、14→12、11 (12点)
1600万卒業にメドが立っていたスノードラゴンが連続の関西遠征、休み明け、取り消し明けで5、2、2着。負けて0秒2差の安定感でも1000万で勝てないのは悪条件が重なっただけ。むしろ内容的には上々だったことがうかがえる。前走は直線、残り250まで行き場を失って仕掛けは遅れても最速上がりが底力そのもので、得意の中山と距離ならどう勝つかが焦点。