13→2、15、14、16→
2、15、14、16、1、11、6 (24点)
13、2-15、14、16、1、11、6
外枠を引けばルミナスウイングの連勝は濃厚だ。追い切り替わりのようになった前走が本来の姿。2着馬のリズムに合わせただけでムチなしの横綱相撲。ゴール前、軽く追って余裕十分の勝ちっぷりで、ダート短距離のエリート路線が決定づけられた。もとよりデビュー戦は直線半ばで勝ちを確信できたほど楽勝ムード。突然内ラチを跳び超えようと激突して落馬したが、JRA5勝の母の仔らしい目立つ馬体からまともに走れば一気に重賞ロードへという手ごたえはつかんでいる。掛かり気味で最速上がり。稍重に近い良馬場としても前走の勝ち時計なら強気の先行策で完封できる計算。 |