3、7→5、14、15、13、1 (30点)
3、5→14、15、13 (18点)
絶対的な自信のあるコースと距離に戻れば、カフェシュプリームの巻き返し。直線入口で射程圏から不発に終わった前走はまさに距離の壁。距離を意識しすぎた消極策も裏目に出れば、同型が手薄になったメンバーで逃げるか、番手の勝ちパターンの位置取りに意識を変えるのは簡単なことだろう。好調続くサダムグランジュテの53キロは恵まれた。スタートを決めた際のしぶとさは脅威。出戻りだがチャンピオンヤマトはJRAダートで連対パーフェクト。重賞馬アクアライデンの仔ならもう一段階の成長が見込める。 |