7、6→7、6、8、1→
7、6、8、1、11、5、9 (30点)
将来的にはオープン確定の素質でも、パッションダンスがキャリア5戦目という若さと二千の時計勝負にメドの立たないままなら、ポカを覚悟の人気馬になる。56キロのハンデも見込まれすぎた印象が強い。ようやく得意な距離に戻るダノンマックインが軌道修正する。以前より脚質に幅が出て叩き3戦目。すべて掲示板の阪神にコース替わりなど数々の条件が好転すれば前2走以上のパフォーマンスは計算できる。休み明けでいきなり自己ベスト更新したサフランディライトが穴候補。千八~二千ベストのクロフネ産駒は叩き2戦目に良績集中。 |