11、6→2、3、8、9 (24点)
11、2→3、8 (12点)
6-11、2、3、8、9、5
走るたびに良化顕著なトミケンアルドールの順番が回ってきた。強引なマクり競馬で0秒4差の3走前で準オープン入りが時間の問題と確信。ひと息入れて見違えるほど馬体が良くなれば、前走も納得の0秒5差3着ということ。ウインベルカントの前走は絶対的に前々有利な流れを上位で唯一差してきた。久しぶりの最速上がりが好調の証で、ラチ沿いの位置取り可能な好枠を引けば安定感アップ。