6→4、3、9、1、13、10
6-4、3、9、1、13、10
上がり33秒0の脚を使っても届かなかったハーキュリーズは開幕週の時計勝負で前走の悪夢がよみがえる。スタート直後にまったく出足のつかないズブさは休養後2戦でますます強まっている傾向。最後必ずバテるマイヨールの単騎逃げで各馬積極的に動くこともなければ、自在に動けるプレミアムブルーにとって組みやすい相手。今まで最速上がりのないジリ脚な先行型は好機のマクりが理想的な勝ちパターン。