4→3、11、6、16、12 (60点)
4-3、11、6、16、12、5
前走は休み明けでメンバーNo3の上がり時計。4着マルカベンチャーには着差0秒3。明けて7歳でも古豪健在を示せば、久しぶりの右回りや千二、好枠からサウンドアクシスの変身が計算できる。昨年も同じようなステップで最速上がりからこのレース0秒7差。行くしかないエクセルシオール、ケイアイテンジンが引っ張って最内枠のフィールドシャインもスタート後にある程度行く気を出さなければならないなど、展開的にも申し分ない。