14、9→15、12、10、5 (24点)
14、15→12、10 (12点)
14-9、15、2-
9、15、2、12、10、5、8、11 (18点)
京王杯のレースレベルの高さはその後の重賞戦線からすでに証明済み。タイレコードとなった朝日杯は文字どおり歴史に残るハイレベルなら、エーシントップ、カオスモスは絶対的な立場に立っているということ。スロー~平均でエーシンの逃げ切り。平均~ハイペースでカオスが前走の再現。ハナ切った前走でしっくりきたレッドアリオン、引っ掛かるネオウィズダム、デビュー2戦でハナを切ってきたヒルノクオリア、失うものがないヒシアメジストなどが揃えば苦笑いのエーシン。対して理想的な流れになるカオスは自然とにやけてくる。 |